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https://w.atwiki.jp/sukige/pages/92.html
使い方 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (νncast00.png) νncastというロゴが出るので右クリック 表示設定 ログビューがある 表示設定をクリック フォント設定 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (νncast01.png) 表示範囲設定 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (νncast02.png) レス表示時間設定 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (νncast03.png) レス新着音設定 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (νncast04.1.png) 以上は表示設定 続きましてログビュー設定 表示設定とログビュー設定 二つとも設定すると使えるようになります νncastのロゴを右クリック ログビューをクリック クリックした最初の状態 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (νncast05.png) URLをクリック #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (νncast06.png) スレをクリック #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (νncast07.png) 次スレ機能 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (νncast08.png) ワード機能は特定のワードがあるレスだけ表示も可能 逆に特定のワードがあるレスを非表示も可能(NGワード機能) 配信名やゲーム名を入れる事でその配信者宛てへのレスだけ表示も出来ます タイマーはオートリロード設定も可能
https://w.atwiki.jp/gawein/pages/12.html
Wikiの使い方 Wikiについて Wikiとはワープロ感覚で自由にネット上に情報の書き込み・修正ができるものです。百科事典のようなものを作成したり、日記様にしたり、攻略ページを作ったりと多彩なページ作りが誰にでもでき、かつアクセス権限さえ与えられれば管理人以外も同様の操作が行えるというのが大きな点です。 Wikiの使い方 メニュー最下段に「-@ウィキ ガイド」というリンクが張ってあります。このページに公式の解説が載っていますので参照して欲しいのですが、基本的にワープロ操作と多少のWiki独自のタグを覚えるだけで誰にでも扱えます。 アフロWikiに対するアクセス アフロWikiには一部アクセス制限をかけています。これは権限を設定しない状態では、「管理者でなくとも誰にでも編集が出来る」ことにより悪意ある悪戯を防止する為の物です。メンバーはアクセス用のアカウントとパスを厳正に管理し情報の漏洩の無いように取り扱ってください。 その他 その他、お問い合わせはGaweinまでお願いいたします。
https://w.atwiki.jp/youtubeani/pages/408.html
アニメWikiの使い方ガイド このページでは簡単に当サイトの使い方を紹介しています。 動画の見方 当Wikiの動画紹介ページのリンクの例です。 例1 第○○話 タイトル名 【Veoh】 【B9】 【ぱらすて】 ←←各動画紹介ページへの直リンク 【Veoh検索】 【Dailymotion検索】 【Youtube検索】 ←←各動画サイトの検索 話数ごとにこの様にリンクが設置されています。 まず上部の「各動画紹介ページへの直リンク」で視聴することをお勧めします。 上記の方法で見れなかった場合は「各動画サイトの検索」をクリックして検索してください。 【○○埋め込み】というリンクがある場合は、まず最初にそこを確かめることをお勧めします。 リンクが切れている場合は 【リンク切れ報告】 より報告してください。 例2 【○○検索リンク】 【第1話】【第2話】【第3話】【第4話】…… このようなページだった場合は自分が見たい話数をクリックして検索してください。 例3 【○○検索リンク】 【××検索リンク】 【▽▽検索リンク】 この様な場合はまず自分が見たいサイトの検索リンクをクリックして自分でそこのサイトの検索欄に何話かを入力してください。 2桁もしくは3桁で入力してください なおこのように3タイプの検索があるのは管理人が1人しかいないので時間がないからです。例2は次第になくなっていく予定です。 質問受付 ワンピース - 408 2009-07-05 22 31 21 名前 - - -
https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/178.html
トップ ボツ編 ふぬああの使い方 / 2010年08月02日 (月) 20時14分57秒 このページの解説は現在古くなっています。読む必要はありません。 目次 ふぬああとは 確認事項映像について 音声について変換アダプタとライン入力端子が必要 ステレオミキサーの有無 PCA-DAV2で実況配信する場合 準備ふぬああのインストールWindows XP Windows Vista Huffyuvのインストール ふぬああのポイント デバイスの設定「デバイス」タブビデオデバイスとオーディオデバイス ビデオキャプチャピン ビデオプレビューピン ビデオキャプチャフィルタ オーディオキャプチャフィルタ 第一クロスバー 録音ミキサー 再生ミキサーコントロール 「グラフ」タブ 「グラフ2」タブ プロファイルの保存1 コンプレッサの設定「ビデオ コンプレッサ」タブ 「オーディオ コンプレッサ」タブ プロファイルの保存2 マルチプレクサの設定「共通」タブ 「AVI1独自・AVI2独自」タブ プロファイルの保存3 オプション設定 録画の開始と停止 インターレースの解除ffdshowのインストール ビデオフィルタの設定変更 その他 関連ページ ふぬああとは ふぬああは、高画質でキャプチャーできる無料のソフトウェアです。他の解説サイトではよく、「DirectShowキャプチャーソフト」「DirectShowベースのAVIキャプチャーソフト」などと紹介されることが多いのですが、DirectShowという用語は聞いたことがない人もいるかもしれません。ここではとりあえず、ふぬああは無料で入手できる高画質・高機能なキャプチャーソフトという認識でよいでしょう。 キャプチャーボードには通常、キャプチャーソフトが添付されており、これによりたとえば、PCにTVゲームの映像を映し出したり録画するということが可能です。しかし、付属のキャプチャーソフトでは画面が小さかったり、画質がよくないということがあります。そこで登場するのがふぬああです。 ふぬああは開発が2002年をもって停止しているのですが、定番のキャプチャーソフトとしていまだに広く愛用されています。ただ後述しますが、ふぬああは扱ううえで少しクセがあり、かつ高度な設定変更も可能であるため、手の出しづらいソフトウェアでもあります。いままでキャプチャーソフトを使ったことのない人がいきなりふぬああを使いこなそうとすると、ひょっとしたら挫折するかもしれません。とくに音声関連については、つまづく可能性がひじょうに高いのです。 2010年現在、アマレコTVなどの他のキャプチャーソフトの使用を推奨します。アマレコTVは、ふぬああよりも簡単な設定で使用でき、クセがありません。導入も容易です。フルスクリーンにして大きな画面でゲームをプレイすることもできます。とくに理由がないかぎり、アマレコTVを使用するようにしてください。このふぬああの解説記事は、アマレコTVが開発される以前に書いたものです。 ▲画面の上へ 確認事項 映像について 基本的にソフトウェアエンコードのキャプチャーボードでないと、ふぬああでは映像が映りません。ハードウェアエンコードのキャプチャーボードの場合は、付属のキャプチャーソフトをご使用ください。一例ですが、下記製品はソフトウェアエンコードです。ほかのキャプチャーボードについては、キャプチャーボードの仕様一覧をご覧ください。 音声について 変換アダプタとライン入力端子が必要 キャプチャーボードの映像がふぬああで映るとして、つぎに注意したいのが音声です。通常、ゲームの実況配信・録画をする場合、キャプチャーボードのRCAオーディオ端子(白・赤)にゲーム機の音声ケーブルを接続します。しかし、この接続方法だとふぬああでは音声が出ません。 そこで、 変換アダプタを使用します。具体的には、RCAオーディオ端子のプラグを変換アダプタに挿入し、変換アダプタをPCのライン入力端子に接続します。ライン入力端子は、PCによっては青色をしています(PCのオーディオ端子の種類参照)。ライン入力端子のないPCもあります。 以上のように接続できたら、つぎはPCでサウンドに関する設定を変更しましょう。この設定変更を適切に行わないと、音声がまったく聞こえない、あるいは音声が割れるというような症状が発生します。大事なところです。 実況音声を収録せず、たんにゲーム音声だけを収録する場合はステレオミキサーは不要です(ふぬああ使用時)。これは、ライン入力端子を使ってゲーム音声を録音するためです。以下の解説は、基本的に実況プレイ動画を作成または実況配信する場合の設定であり、ゲーム音声+マイク音声を同時に録音・配信する場合の設定です。 Windows XP Windows XPの場合、タスクトレイ(デスクトップ画面右下)にあるスピーカーのアイコンを右クリックして、「ボリューム コントロールを開く」を選択します。そして、「オプション」→「プロパティ」の順にクリックし、「音量の調整」で「再生」にチェックが入っていることを確認してください。「表示するコントロール」で「ライン入力」にチェックを入れて、「OK」をクリックします。「ライン入力」の「ミュート」にチェックが入っている場合は、チェックを外しましょう。なお、「ライン入力」という名称はPCにより異なります。 Windows Vista / 7 Windows Vista / 7の場合、タスクトレイ(デスクトップ画面右下)にあるスピーカーのアイコンを右クリックして、「再生デバイス」を選択します。そして、「スピーカー」をダブルクリックし、「レベル」タブで「ライン イン」のところにある青いスピーカーのアイコンに赤いマークが付いていないことを確認します。もし赤いマークがあれば、青いスピーカーのアイコンをクリックしてください。なお、「ライン イン」という名称はPCにより異なります。 ステレオミキサーの有無 ゲーム実況配信(ニコニコ生放送含む)をする場合や、ゲーム音声と実況音声をまとめて同時収録する手法で実況プレイ動画を作成する場合、ステレオミキサー(ステレオミックス、再生リダイレクト)というPCの機能を使います。しかし、ステレオミキサーはすべてのPCに搭載されている機能というわけではないので、ステレオミキサーの基礎を参照して、ステレオミキサーについて理解しておいてください。 ただし、同ページにはオーディオデバイスの変更(ステレオミキサーの追加)について言及していますが、新たにオーディオデバイスを購入した方は、そのオーディオデバイスにライン入力端子とマイク入力端子の双方がきちんと装備されているか確認します。どちらかひとつでも欠けているか、または両端子が共用になっているオーディオデバイスの場合は、ゲーム音声に実況音声をミックスしての配信・録音ができません(ふぬああ使用時)。 PCA-DAV2で実況配信する場合 PCA-DAV2を使用しているときで、なおかつ実況配信する場合、ステレオミキサー+マイクミュート解除できる環境であれば、ライン入力端子を使用せずにゲーム音声+マイク音声を配信可能です。つまり、PCA-DAV2をPCとUSB接続して必要な設定をすれば、ゲーム音声+マイク音声をリアルタイムで配信できます。後述する「オーディオデバイス」の設定で、「USB EMP Audio Device」を選択してください。 ▲画面の上へ 準備 ふぬああのインストール 公式サイトでふぬああ(Ver.2.5.6.3)をダウンロードして、Cドライブに解凍します。Windows XPとWindows Vistaとではインストール方法が少し異なるので、分けて解説します。 Windows XP まず、「スタート」→「マイ コンピュータ」→「ローカルディスク(C )」→「Windows」→「System32」というフォルダを開きます。そして、そこからRegsvr32.exeを探しましょう。見つけたら、ふぬああのフォルダにあるhuavimux.axとhunuclock.axとrobustts.axの3つを、Regsvr32.exeにドラッグ ドロップします。 Windows Vista Cドライブ直下にふぬああがあるとして、以下のようにします。アルファベットなどの文字列はコピー ペーストでもかまいません。 「スタート」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」の順にクリックする。 「コマンドプロンプト」上で右クリックし、「管理者として実行」→「続行」の順にクリックする。 「C \Users\○○○」の後ろに「cd C \windows\system32」と入力して、「Enter」キーを押す。 「C \windows\system32」と表示されるので、その状態で「regsvr32 C \hunuaaCap2563\huavimux.ax」と入力して「Enter」キーを押す。 「OK」をクリックする。 同じようにして、「regsvr32 C \hunuaaCap2563\hunuclock.ax」と入力して「Enter」キーを押す。 「OK」をクリックする。 同じようにして、「regsvr32 C \hunuaaCap2563\robustts.ax」と入力して「Enter」キーを押す。 「OK」をクリックする。 インストール完了。 Huffyuvのインストール Huffyuv(ハーフワイユーブイ)というのは、可逆圧縮のコーデックのことです。通常、動画を保存するさいにコーデックを使って動画を圧縮すると、映像が劣化してしまいます。しかし、かといって圧縮せずに動画を保存すると、容量が大きくなりすぎてしまいます。この点、Huffyuvならば映像の劣化を防止しつつ、未圧縮の場合よりも容量を抑えることができるのです。 ふぬああを使用するうえで、Huffyuvが必須のコーデックというわけではありません。しかし、メリットがとても大きいので、Huffyuvをインストールしておいて損はないでしょう。ただ、Huffyuvは非可逆コーデックよりも容量が大きくなります。したがって、大容量のHDDが不可欠です。また、大容量がゆえ、そのまま保存するのには向いていません。最終的には別の形式に変換することになります。 Huffyuvのインストール方法は簡単です。こちらのWebサイトにアクセスし、画面右にある「Download」をクリックして「huffyuv-2.1.1.zip」をダウンロードします。解凍後、「huffyuv.inf」上で右クリックし、「インストール」を選択すればインストール完了です。 64bit版のOSを使用している場合は、HuffyuvではなくLagarith Lossless Video Codecというコーデックを使用するほうがよいでしょう(参考)。Huffyuvは32bitコーデックであるのに対し、Lagarith Lossless Video Codecは64bitに対応したコーデックだからです。ただ、infファイルを書き換えることによりHufyuvを64bit版OSで使用することは可能です(参考)。 ▲画面の上へ ふぬああのポイント ふぬああでは、デバイス、コンプレッサ、マルチプレクサ、オプションの4つの設定がとても重要です。これらの設定をしないことには、ふぬああを満足に使いこなすことができません。 また、オプション以外の設定を変更したら、「プロファイル名」を入力して「追加」をクリックする必要があります。これをしないと設定が適用されないからです。設定を上書きしたい場合は「置換」をクリックします。「追加」または「置換」のクリックは、設定を変更するたびに毎回必ず行ってください。 ▲画面の上へ デバイスの設定 まずデバイスの設定をします。ふぬああのツールバーに青いアイコンがあるので、クリックしましょう。映像や音声が出ないとき、デバイスの設定を見直すと症状が改善されることがあります。 ここでは、「デバイス」タブ、「グラフ」タブ、および「グラフ2」タブを見ていきます。残りのタブはデフォルトのままでかまいません。 「デバイス」タブ ビデオデバイスとオーディオデバイス まず「ビデオデバイス」で、現在使用しているキャプチャーボードを選択します。つぎに「オーディオデバイス」で、現在使用しているオーディオデバイスを選択します。この「オーディオデバイス」についてですが、使用しているオーディオデバイスにより表示が異なるほか、OSによっても違いがあります。 使用しているオーディオデバイス名が不明である場合、Windows XPならば、タスクトレイ(デスクトップ画面右下)にあるスピーカーのアイコンを右クリックして、「ボリューム コントロールを開く」を選択します。表示されたウィンドウ下部に記載されているのがオーディオデバイスの名称です。 ビデオキャプチャピン 「ビデオキャプチャピン」でキャプチャーするときのフレームレートやビデオサイズの設定をします。たとえば、「出力サイズ」を640×480にするとこの画面サイズの動画を保存することになります。「フレーム率」は、キャプチャーボードによっては変更できる場合があります。 ビデオプレビューピン キャプチャーボードによっては「ビデオプレビューピン」を選択できませんが、とくに問題はありません。上記「ビデオキャプチャピン」が代わりに機能します。また、ビデオキャプチャピンとビデオプレビューピンの設定は、必ずしも一致させる必要はありません。 ビデオキャプチャフィルタ 「ビデオキャプチャフィルタ」の「ビデオ デコーダー」タブで「NTSC_M_J」または「NTSC_M」になっていることを確認します。「画像の調整」タブでは画質を調整することができます。デフォルトでは、明るさ、コントラスト、色合い、鮮やかさはすべて128に設定されています。 オーディオキャプチャフィルタ 「オーディオキャプチャイルタ」は、後述する「録音ミキサー」と連動しています。詳しくはあとで述べます。 第一クロスバー キャプチャーボードとゲーム機とをコンポジット接続しているなら、「Input」のところで「1 Video Composite In」を選択します。他方、S端子接続しているならば「2 Video S Video In」を選択しましょう。 録音ミキサー 「録音ミキサー」で「有効」にチェックを入れ、「ピン ライン」で「ステレオミキサー」を選択して、つぎにPC側で設定を確認しましょう。たとえば、実況プレイ動画を作成するさいに、ふぬああだけでゲーム音声とマイク音声をまとめて収録したいという場合は、「ステレオミキサー」にしておきます。あとはPC側の設定でマイクのミュートを解除するだけです(音楽とマイク音声を同時に録音・配信する方法参照)。 マイク音声を入れず、ゲーム音声だけを録音または実況配信する場合は「ライン入力」でもかまいません。たとえば、実況動画ではなく、たんにゲームを録画したいというときは、「ライン入力」にしておきます。このようにすれば、録音されるのはゲーム音声だけとなります。 Windows Vistaの場合は、「マスタ音量」しか選べないかもしれませんが、ステレオミキサーがあるPCの場合はそのままでも問題ありません。あとは目的に応じてPC側で設定を変更しましょう。詳細は、Windows Vistaのサウンドコントロールおよびステレオミキサーの基礎をご覧ください。 「録音レベル」は録音音量を決定する項目です。音量が大きすぎると音割れしてしまいます。実際にテスト録画してみて、適切な録音レベルを把握しておきましょう。 再生ミキサーコントロール Windows XPの場合、「再生ミキサーコントロール」の「有効」にチェックを入れておくと、簡単に再生音量を調整することができます。たとえば、ここにチェックを入れていない場合、タスクトレイにあるスピーカーアイコンを右クリックして、ライン入力のボリュームを調整することになります(先述)。しかし、再生ミキサーコントロールを有効にしておけば、わざわざスピーカーアイコンを右クリックしなくとも、ふぬああでライン入力のボリューム調整できるということです。 再生ミキサーコントロールを有効にしたら、使用しているオーディオデバイスを選択して、「ライン入力」を選択します。こうすることにより、プレビュー画面の下にあるスピーカーのアイコンでボリューム調整できるようになります。スライダーを右に動かせば再生音量が大きくなり、アイコンをクリックするとミュートになります。 他方、Windows Vista / 7の場合ですが、筆者の環境ではうまく機能しませんでした。もっとも、再生ミキサーコントロールが機能しないといっても、通常どおりタスクトレイからボリュームコントロールを開いて再生音量を調整すればよいので、とくに大きな問題ではないでしょう。 「グラフ」タブ 「グラフ」タブでは、録画していないときの設定をします。キャプチャーソフトに映像をたんに映し出すことをプレビューといいますが、このプレビュー時の設定をするのが「グラフ」タブということになります。 「ビデオ」が「プレビュー」、「オーディオ」が「無し」にそれぞれなっていることを確認します。「オーディオ」を「プレビュー」にしてしまうと、音声が二重になります。「クローズドキャプション」も「無し」のままにしておきます。「ビデオタイムスタンプ付プレビュー」と「オーディオタイムスタンプ付プレビュー」にチェックを入れておきましょう。 「グラフ2」タブ 「グラフ2」タブでは録画時の設定をします。プレビュー時の設定は「グラフ」タブで行いましたので、録画時の設定を「グラフ2」タブで行うことになります。 「ビデオ」が「有+プレビュー」になっていること、および「オーディオ」が「有+プレビュー無」になっていることを確認しましょう。かりに「オーディオ」を「有+プレビュー」にすると音がループしてしまいます。「クローズドキャプション」も「無+プレビュー無」になっていることを確認します。 キャプチャーボードにもよるのですが、基本的には「スマートティーを使用する」にチェックを入れておきましょう。「ストリームタイム補正」の「有効」にもチェックを入れておきます。しかし、録画後にエラー音が鳴り、「サンプルの開始時間が、終了時間の後になっています。」と表示される場合は、「ストリームタイム補正」の「有効」のチェックを外してください。 プロファイルの保存1 ここまでの設定を終了したら、「プロファイル名」に適当なタイトルを入力して「追加」をクリックしましょう。次回以降、設定を上書きしたい場合は「置換」をクリックします。 ▲画面の上へ コンプレッサの設定 つぎに、コンプレッサの設定をします。ふぬああのツールバーに、緑色で「圧」と書かれたアイコンがあるので、クリックしましょう。「圧」という表記は「圧縮」の「圧」からきています。つまり、ここでは圧縮に関する設定をすることになります。 「ビデオ コンプレッサ」タブ 「ビデオ コンプレッサ」を「Hufyuv v2.1.1」にします。なお、Hufyuvでなくともかまいません。好みのコーデックを選択してください。 「オーディオ コンプレッサ」タブ 「オーディオ コンプレッサ」を「PCM」にします。PCMというのは無圧縮音声のことです。 「出力ピンフォーマット」をクリックして、「優先メディアタイプ」を「48.000 KHz 16 bits 2 channels 187.5 KB/s」にします。 プロファイルの保存2 ここまでの設定を終了したら、「プロファイル名」に適当なタイトルを入力して「追加」をクリックしましょう。次回以降、設定を上書きしたい場合は「置換」をクリックします。 ▲画面の上へ マルチプレクサの設定 紫色で「MUX」と書かれているアイコンをクリックして、マルチプレクサの設定を行います。動画が音ズレする場合は、このマルチプレクサの設定を変更することで症状が改善するかもしれません。 「共通」タブ 「Muxモード」で「AVI2-独自」を選択します。AVIというのは、映像や音声を格納するためのコンテナの名称です。AVIには1.0と2.0の2種類があります。HDDのフォーマット形式がFAT32とよばれるものだと、1.0は2GBの容量制限、2.0は4GBの容量制限があります。他方、NTFS形式とAVI2.0の組み合わせで録画する場合は、以上のような制限はありません。 HDDのフォーマット形式は、Windows XPなら「スタート」→「マイ コンピュータ」→ドライブ上で右クリック→「プロパティ」→「全般」タブの「ファイル システム」でわかります。Windows Vistaの場合は、「マイ コンピュータ」が「コンピュータ」と表記されています。 「AVI1独自・AVI2独自」タブ 「遅延時間処理」で「ビデオ」を「第一+ヌル」に、「オーディオ」を「ヌルフレーム」にします。 「音ずれ防止」で「有効」にチェックを入れます。 「強制オーディオ同期ポイント」にチェックを入れます。 プロファイルの保存3 ここまでの設定を終了したら、「プロファイル名」に適当なタイトルを入力して「追加」をクリックしましょう。次回以降、設定を上書きしたい場合は「置換」をクリックします。 ▲画面の上へ オプション設定 いよいよ最後の設定です。茶色のフロッピーディスクのアイコンをクリックしましょう。オプション設定を変更します。 「出力」タブにある「動画」の「ディレクトリ」で、動画の保存場所を決めてください。「ファイル名」は空白でもかまいません。ただし、「命名規則」は「日時を追加」にしておきます。そうしないと、録画するたび動画ファイルが次々に上書きされてしまうからです。 スクリーンショットを保存したい場合は、「静止画」のところで設定を行います。スクリーンショットは、ツールバーにある水色のアイコンで撮影できます。 ▲画面の上へ 録画の開始と停止 録画は、ツールバーにある赤色のアイコンをクリックすれば開始します。録画を停止する場合は、その右にあるアイコンをクリックします。なお、Huffyuvを使って録画した場合は、そのままの形式では動画共有サイトにアップロードできません。動画編集ソフトを使って他の形式に変換しましょう。 ▲画面の上へ インターレースの解除 ふぬああでインターレースを解除するには、(1)ffdshowといわれるものをインストールして、(2)ふぬああのビデオフィルタの設定を変更するという2ステップを踏むことになります。 ffdshowのインストール まずはffdshowをインストールしましょう。公式サイトにアクセスして「ffdshow_beta6_rev2527_20081219.exe」をダウンロードします。 インストールは、「ffdshow_beta6_rev2527_20081219.exe」をダブルクリックして、「OK」(言語の選択)→「次へ」→「次へ」(インストール先の指定)→「次へ」(コンポーネントの選択)→「次へ」(プログラムグループの指定)の順にクリックしていき、「追加タスクの選択」という画面まで進めていきます。 この画面に到達したら、念のために「以下のすべてのビデオフォーマットをffdshowでデコードする」という記述の横にあるボックスをクリックして、空白にしておきます。下にスクロールしていくと、同様に「以下のすべてのオーディオフォーマットをffdshowでデコードする」という記述があるので、ここのボックスも空白にしておきます。 そして、引き続き「次へ」→「インストール」→「完了」の順にクリックすれば、ffdshowのインストールは完了です。 ビデオフィルタの設定変更 つぎに、ふぬああのビデオフィルタで設定を変更します。ツールバーにある黄色いアイコンをクリックしましょう。 「ビデオ フィルタ」という画面が表示されるので、「ffdshow raw video filter」を選択します。ここで「追加」をクリックすると、「フィルタ」と書いてある欄に「ffdshow raw video filter」が追加されます。追加された「ffdshow raw video filter」をクリックして青く反転させたら、「プロパティ ページ」をクリックします。青く反転させておかないと「プロパティ ページ」をクリックしても反応がありません。 プロパティ画面が開くので、左の欄で「インターレースの解除」をクリックしてチェックを入れ、「プログレッシブとされているフレームを処理する」にチェックを入れておきます。ここでも「インターレースの解除」をきちんとクリックして青く反転させましょう。「方法」は「カーネルインターレース解除」を選択します。「OK」をクリックして画面を閉じます。あとはいつもどおり、「プロファイル名」を適当に入力して、「追加」→「OK」の順にクリックします。 最後にデバイスの設定をします。ツールバーの青いアイコンをクリックして、「グラフ」タブの「ビデオ フィルタ」でさきほどのプロファイル名を選択します。録画ファイルもインターレースを解除したい場合は、「グラフ2」タブの「ビデオ フィルタ」でも同様にします。「置換」をクリックして、設定を保存して終了です。 ▲画面の上へ その他 映像が突然映らなくなったら、画面を再描画してみましょう。「再」と書かれた黒色のアイコンをクリックします。 ふぬああを他のウィンドウよりも前面に置いておきたいという場合は、黄色のアイコンをクリックします。 ツールバーのアイコンの並び順は、「Shift」キーを押しながらドラッグすることで変更できます。また、右クリックして「ユーザー設定」を選択すると、詳細な設定が可能です。 画面を右クリックすると、プレビュー画面のサイズを変更するための候補一覧が表示されます。「縦横比」で「4 x 3」または「16 x 9」を選び、ウィンドウの端をドラッグすると、選択したアスペクト比になります。 ▲画面の上へ 関連ページ コメント キャプチャーボード キャプチャーボードの選び方 動画の基礎知識 ステレオミキサーの基礎 ▲画面の上へ トップ ボツ編 ふぬああの使い方 / 2010年08月02日 (月) 20時14分57秒
https://w.atwiki.jp/knight_9999/pages/18.html
トップページ Ruby on Rails BackgroundRB 使い方1 使い方1 ワーカの作成 ワーカを作成するには、 $ script/generate worker ワーカ名 で行う。たとえば、foo_workerを作成する場合は、 $ script/generate worker foo で作成。lib/workersの下にfoo_worker.rbが作成される BackgroundRBの起動と終了 起動は、 $ script/backgroundrb start 終了は、 $ script/backgroundrb stop ワーカの生成と確認 デフォルトで作成されたワーカは、BackgroundRBが起動すると 自動的に生成される。(ここでいう生成とは、プロセスが生成 されるという意味) どのワーカが生成されているかの確認は、 MiddleMan.all_worker_info で確認できる。次のように表示される = {"0.0.0.0 11006"= [{ worker= foo_worker, worker_key= "", status= running}, { worker= log_worker, worker_key= "", status= running}]} worker_keyは、同じワーカを複数生成する場合につけるキー。自動で生成されて いると何も入っていない。 BackgroundRBが起動時にワーカが自動的に生成されないようにするためには、 そのワーカのソースコード(たとえばfoo_worker.rb)に set_no_auto_load true をつける。 この場合は、必要に応じて手動でワーカを生成する。生成の仕方は、 MiddleMan.new_worker( worker = ワーカ名_worker , worker_key= ワーカキー ) で行う。たとえば、 MiddleMan.new_worker( worker = foo_worker ) MiddleMan.new_worker( worker = foo_worker , worker_key= "work1") ワーカの削除は MiddleMan.worker( ワーカ名_worker,キー).delete で行う。たとえば、 MiddleMan.worker( foo_worker).delete MiddleMan.worker( foo_worker,"work1").delete
https://w.atwiki.jp/goron/pages/225.html
配信チャンネルの使い方について説明するページです。 目次 配信チャンネルについて 配信の仕方 └①音声のみ(マイク) └②動画のみ(カメラ) └③動画+音声(マイクとカメラ) └④ブラウザをキャプチャーする(特定のブラウザやタブ、YouTubeなどをキャプチャーして配信する方法です) └➄外部配信ソフト(OBS)を使う(より高度な映像を配信をしたい場合に使えます) └⑥仮想ミキサー(VoiceMeeter Banana)を使う(より複雑な音声を配信したい場合に使えます。ステレオミキサーが搭載されていないPCで、PC内の音を配信したい場合にも使えます) 配信チャンネルについて 配信チャンネルのあるステージに入ると画面右上に、上の画像のようなボタンが表示されます。 赤色の「受信」ボタンを押して配信を受信すると、下の画像のように画面が切り替わります。 ①配信チャンネルの番号 (1つのステージに最大4つ(チャンネル1~4)のチャンネルがあります) ②配信者名 (配信中のユーザーの名前が表示されます) ③映像画面 (配信中の映像が映ります。画面の端を引っ張ると拡大縮小することができます。左上のガビョウのマークを押すと、映像画面を所定の位置からずらして自由に移動できます) ④音量ゲージ (配信中の音声がメーターのように表示されます。音声がどれくらいの音量で配信されているかが確認できます。メーターは配信者側には赤く表示され、受信者側には緑色で表示されます。設定で受信側の音量ゲージを非表示にすることができます) ⑤音量調節 (つまみをスライドすると配信中の音声の音量調節ができます。※受信者側のみの機能です) ⑥パン (紫の丸の中のメモリを動かすと、音声の軸を左右に振るができます。※受信者側のみの機能です) ⑦ブースト (チェックを入れると、配信中の音声が全体的に大きくなります。※受信者側のみの機能です) ⑧配信の受信 / 受信停止ボタン (このボタンを押すと、配信を視聴・視聴停止することができます。ボタンを押さずに自動的に配信が受信されることはありません) 配信の仕方 ①音声のみ 配信開始ボタンを押す。 モードで「音声のみ」を選択し、配信開始ボタンを押します。 使用する音声デバイスを選択し、配信開始ボタンを押すと配信が開始されます。 配信の仕方 ②動画のみ 配信開始ボタンを押す。 モードで「動画のみ」を選択し、配信開始ボタンを押します。 使用する映像デバイスを選択し、配信開始ボタンを押すと配信が開始されます。 配信の仕方 ③動画+音声 配信開始ボタンを押します。 モードで「動画+音声」を選択し、配信開始ボタンを押します。 使用する音声デバイスと映像デバイスを選択し、配信ボタンを押すと配信が開始されます。 ブラウザをキャプチャーする Chromeでギコっぽいぽいを起動します。 配信開始ボタンを押します。 配信の仕方 ④OBSを使う ※残念なお知らせ。OBSを使って配信できるのは映像のみです。OBS内の音声を配信することはできません。 ※OBSの基本的な使い方は各自で調べてください。 OBSを導入した上で、「OBS Virtualcam 2.0.5」をインストールする。 入手先→ https //obsproject.com/forum/resources/obs-virtualcam.949/ ギコっぽいぽいにログインする。 配信開始ボタンを押し、動画+音声、または動画のみを選択。 アドレスバー内にあるビデオマークを押す。(ビデオマークが表示される位置はブラウザによって異なる。一度、配信できるステージで配信開始→動画を押すと表示されるようになる。) ブラウザの設定で、ビデオを「OBS Virtual Camera」に設定する。 ブラウザを再起動して、ギコっぽいぽいにログインする。 OBSを起動する。 ツールからVirtualCamを選択。 「AutoStart」にチェックを入れ、Startをクリック。(デフォルトで設定されていることの方が多いかもしれません) 仮想カメラ開始をクリック。 配信開始ボタンを押す。 映像デバイスを、OBS Virtual CameraもしくはOBS Cameraに設定。 OBS Virtual Cameraを選択した場合は、「仮想カメラ開始/停止」のボタンでビデオ配信のオン・オフの切り替えができます。 OBS Cameraを選択した場合は、VirtualCamの「Start/Stop」のボタンでビデオ配信のオン・オフの切り替えができます。 配信開始ボタンを押します。 モードで「動画+音声」または「動画」を選択し、配信開始ボタンを押します。 OBSを起動 ブラウザを再起動する Voicemeeter BANANAを使う
https://w.atwiki.jp/sogyo/pages/8.html
9期生のわSNSはhtmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。でも使えます! 携帯版では日記を書くことや、マイフレンドの日記を読む等、PC版と同様の機能を利用できます htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 (htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。) メールで日記の投稿ができるようになりました。 写真を添付する事で、写真も投稿する事ができます。 使い方 ⇒ -携帯メールでの日記の投稿方法 (2006/07/10) ①マイホームを開く 上部の 「設定変更」 をクリック ss_keitai_shoki1.jpg 拡大画像 ②設定変更画面が開く 携帯メールアドレス欄の 「こちら」 をクリック ss_keitai_shoki2.jpg 拡大画像 ③携帯メールアドレス入力欄に、ご自身が使われる携帯メールアドレスを入力し、「送信」 ボタンを押す。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 ss_keitai_shoki3.jpg 拡大画像 ④送信完了 入力した携帯メールアドレスに、携帯からアクセスできるURLがメールにて送信されます ここからは、携帯電話で操作してください ss_keitai_shoki4.jpg 拡大画像 ⑤受信したメール本文の 「以下のURLにアクセスし、ログインパスワードを入力すると、メールアドレスの登録が完了します。」 の下に書かれているURLにアクセス ⑥「パスワードを入力してください」 とパスワード入力を促されます 9期生のわSNSにログインする時に使用しているパスワードを入力してください ⑦「携帯メールアドレスを登録しました」 と表示されれば、 携帯から利用することができるようになりました!
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ここの使い方を説明するわよ。しっかり見ていきなさい! ●まずはここ→掲示板で参加表明してくださるかしら? これらを掲示板に書き込むのよ! 【名前】 あなたのお名前を教えてちょうだい 【できること】 何でもいいのよ♪ (歌い手さんなら男声か女声か書いてね) 【すきなジャンル】 好きな音楽・動画など 他の人が見たときの参考になるわ 【HP・ブログ等】 あなたのコミュ・うpした動画等 アピールになるものがあれば記載してはどうかしら? 【連絡先】 ここもスカイプがあれば便利ね 【一言♡】 掲示板にかきこんだら、そのうちkojaが参加者名簿に記載するわ。そうすればほかの人も見やすいからね☆ まあ書き込んだからといって合作を強要することはないの。あくまでもあなたの自由よ。とりあえず参加表明してもらって、企画者からお誘いが来てそれからやるかやらないか決めてもらっていいから。 ●合作を企画してみたい人はこっちよ あなた、なかなかセンスあるじゃない! いますぐここ→合作企画立ち上げ!に企画内容を書き込むのよ! これをコピペするといいわ。 【企画者名】 あなたのお名前ね 【内容】 たとえば演奏動画合作とか 【募集人員】 どんな人を募集したいか書き込みなさい 【連絡先】 ここもスカイプがあれば便利ね 【一言♡】 そのうちkojaが合作企画中!に記載しておくわ。そのまま連絡を待つのもいいし、企画者本人からも参加者名簿から勧誘してみたりしちゃって。そのとき断られても泣くんじゃないのよ。 ●企画中のものに参加したい人はこっちよ 合作企画中!をみて これやってみたいかも って思ったアナタ、やっちゃいなさい。 とりあえず企画者に連絡をいれてみるのよ。ただ、もう締め切られている場合もあるからそこは注意ね。 とまあこんな具合かしら? みんあで力を合わせてすばらしい作品ができることを期待しているわ☆
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このウィキの使い方 ~4つのステップ~ ■ログインしてみよう! デザインを変えたり、サイト名を変えたりするためには、ログインしないといけないよ。 ログインの方法は、下の手順でログインしてみよう! わからない場合はこちらのページも参考にしてね。 画面の右上にある「ログイン」をクリック! ユーザ名に「purasuru」、パスワードには、登録の時に設定したものを入力しよう。 画面の右上に「purasuru」と表示されればログイン完了! ■サイト名を変更しよう! サイト名はどこから変えれるの?下の手順にそえばサイト名を変えれるよ! わからない場合はこちらのページも参考にしてね。 ログインしたら、右上にある「設定」をクリック! 表示されたページの左メニューにある、「基本設定」をクリックしよう! そうすると、一番上の「サイト名」と書かれた右側に、今のサイト名が書かれています。 ここを好きな名前に書き換えよう! 書き換え終わったら、一番下にある「設定変更」ボタンをクリック! 右上の 「(設定したサイト名)」へ戻る をクリックすると、サイト名が変わったことが確認できるよ! ■新しいページを作成しよう! 新しくページを作成するにはどうすればいいのか、下の手順にそってやってみよう! わからない場合はこちらのページも参考にしてね。 画面の左上にある「@メニュー」にマウスを持って行くと、さらにメニューが表示されます。 表示されたメニューから「新規ページ作成」をクリック! 表示されたページで、作りたいページの名前を入力して、 編集モードは 【初心者向け】ワープロモード を選択しよう。 真ん中の枠の中に、自由に書き込めるよ! 作り終わったら、「ページを保存」をクリックすれば、新しいページの作成は完了! ■このページを編集しよう! 最後に、このトップページを編集しよう! ページ編集の方法がわからない場合はこちらのページも参考にしてね。 左上にある「編集」にマウスを持って行くと、さらにメニューが表示されます。 表示されたメニューから「ページ編集」をクリック! 編集画面が表示されるので、自由に書き換えてみよう。 書き換え終わったら、「ページを保存」をクリックすれば、トップページの編集は完了! もし、wikiで議論する場や掲示板が欲しい場合は? @wikiの姉妹サービスである@chsをご利用ください。 登録はこちらから ← ここをクリックしてください。 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問い合わせフォームからご連絡ください。